Indigo Leather(インディゴレザー)
藍染革
太陽下で透き通るような藍の色

 

藍染、インディゴ染料を使った染色工程は通常の革であれば1-2回で済むものが約10セット20回の染色と乾燥の工程を繰り返してやっとのこと染まります。普通の紺の染料で染めた革とは革の奥行きの色が違います。太陽に当たるとなんともいえない透き通るような藍色になります。

気になる色落ちは通常の革と変わらない程の堅牢度(乾式摩擦5等級中4等級、湿式摩擦5等級中3等級)を持ちます。

経年変化として使っていくうちに変わる色は青み成分が飛び徐々にグリーン味を帯びた色に変わっていくのもこの革の一つの魅力です。

Italian leather(イタリアンレザー)
イタリア製最高級ランクの革
イタリア人の色のセンスが結晶

 

ヨーロッパ産の原皮を使用した伝統的なめし製法によって生産され、使うほどに自分だけの風合いを育てられる革。しなやかでしっかりとしたオイルを含んだ革は使うほどに艶が増していきます。クラシックな雰囲気のあ革はヨーロッパで培われた長い歴史風景を感じるような風合いです。この革を見るとイタリア人タンナーの色彩のセンスがよくわかります。

Zipper 滑りのよい貴金属のようなファスナー
革とのマッチ、機能とデザイン

 

藍染革シリーズとの組み合わせで使われている国内メーカー最高級ランクのエクセラダブルのシルバーの輝き(写真上)、オリジナルシリーズで使われるハイランクのゴールドのエクセラシングル(写真下)、いずれも通常の金属ファスナーよりも貴金属感を演出しています。ファスナーテープの色も革の色とマッチするように選んでいます。使っていくほどに滑らかになっていくのも楽しみの一つです。

ファスナーの歴史は古く1891年にアメリカにて靴紐を結ぶことの代案として考案されたものが起源とされています。現在ではファスナーの種類は非常に多く、金属製のものからナイロン製のもの、止水ファスナーと呼ばれる防水機能を持ったものまで種類がとても豊富で引き手の種類も非常に多くTakumicsではその中から製品に一番ベストなものを選んで使っています。このファスナーを財布の本体に貼っていく作業があるのですが曲線部分を丁寧に綺麗に貼る工程もTakumicsでは得意な作業の一つでもあり、見た目の美しさを引き立てる重要な工程なのです。

Brass アンティーク要素には不可欠な金属
真鍮が放つ重みと輝き

 

真鍮生地と呼ばれる素材で作られた美しい金具類。Takumicsで使われる金具の多くはこれら真鍮でできています。使い込むほどに鈍色になる金具も魅力の一つ、金具が手に当たるところと当たらないところのグラデーションの色合いはアンティーク感を高めてくれます。真鍮が好きすぎて藍染革シリーズの金具はわざわざ真鍮にシルバーのメッキをかけてしまいました。

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